消費者金融の返済が遅れるとこうなる

消費者金融でお金を借りたら確実に返済していくことが必要ですが、何らかの理由で返済が遅れてしまった場合、たとえうっかり払い忘れたという理由であっても、さまざまな不都合が起こってしまいます。

 

まず、遅延損害金を支払わなければなりません。
また、滞納すると事故情報が残ります
さらに、消費者金融からの取り立てもあります。

 

遅延損害金とは、契約の際に決めた期日までに返済金を支払えなかった場合に、消費者金融に対して支払う賠償金のことです。
仮に元金30万円があるとした場合、大手消費者金融が設定している年利20%で遅延損害金を計算してみると、次のようになります。

 

30万円(元金)×20%(遅延損害金年利)=6万円
一日あたりの遅延損害金  6万円÷365日=164.3円

 

返済期日を10日過ぎてしまったと仮定すると、通常の利息以外に1644円を加算して支払うことになります。
延滞するとこれだけ無駄な経費が発生します。

 

滞納すると、単に損害金が発生するだけでなく、滞納の事実が金融事故情報として信用情報機関に記載されてしまいます。
こうなると、一定期間新規の借り入れができなくなります

 

消費者金融が利用できないだけでなく、住宅ローンや自動車ローンなどの審査にも影響してくるのです。
少しくらい遅れても大丈夫、と甘く考えていると後になって後悔する結果になります。

 

申込の際には周囲に借金が知られないように配慮してくれる消費者金融ですが、いざ滞納すると、督促の電話がかかるようになります。
本人と連絡がつかないと、郵便物が送られてくることもあります。

 

これがきっかけで、家族に借金が知られてしまうかもしれません。
滞納すると良いことはひとつもありません。

 

返済期日をきちんと守り、借りたお金を返すという責任を果たしましょう。